時間について、古人たちがどうやって時間の推移を示し方を思い出します。古人たちは太陽と月の動きで時間の推移を示しました。でも、現代には他の告げる道具があります。例えば、田の近くに住んでいると、バッタの声で夕方から夜までの推移を認めています。皆さん、寺の機能がわかりますか。もちろんヒンズー教とぶっきょうのお祈りの場所です。ただし、昔に建てられた寺も宇宙の代表です。つまり、全部の建てられた寺は宇宙に関係しています。その寺の一つはボロブドゥルです。
ボロブドゥルは西暦八百年ごろ建てられたし、たくさん彫像とぶっとうがあるし、いろいろな彫刻と驚異もあります。ボロブドゥルのいろいろな驚異の中に天文学に関係する驚異が五つあります。一つは四方に正確な向ける入り口です。ボロブドゥルは四つの入り口があります。古代にほういじしゃくがまだなかったのに、全部の入り口は四方（北、東、南、西）に向けます。どうやってボロブドゥルを建てた古人たちは方位磁石なしで四方がわかりますか。ボロブドゥルの建設の時はポラリスという星があります。この北側にある星はジャワから見えました。そして、昔グナダルマという人がいました。彼はボロブドゥルの建築家だそうでした。グナダルマは建築業者に四方がわかるようにメノラーという丘に登ったように言いましたが、特にあのポラリスを探しました。ポラリスを見つけた後で建築業者は直ちに四方を決せました。それで彼らは四方に正確な向けているボロブドゥルを建てられました。結論はグナダルマが四方を決するために星を観察しました。
次の驚異は星にまだ関係しました。皆さん、この絵を見てください。これは木造帆船に乗るいくつかの人の絵です。この彫刻の絵はボロブドゥルの東側にあります。この彫刻は私たちの先祖が方位磁石なしで航法にすっかり星と星座に頼って海を航行しました。私たちの先祖はきつくてえらいですね。三つの驚異はまだ彫刻に関係します。私に言ったようにボロブドゥルは何千の彫刻があります。あのたくさんの彫刻は宇宙の物の動きを記録した天文学の石碑でしょう。個人たちの見た宇宙の物の動きは石に描かれて彫刻になります。その以外、ボロブドゥルは昔にたぶん天文台になったことがあったでしょう。構造物を見たら、ボロブドゥルはエジプトのピラミッドににています。しかし、ボロブドゥルの構造物はすっかり角錐型じゃありません。エジプトのピラミッドも天文台に利用したことがあったでしょう。でも、これは理屈だけです。ですから、この理屈は本当だったら、たぶんボロブドゥルも天文台に利用したことがあります。
最後の驚異は本体のぶっとうです。本体のぶっとうはボロブドゥルの上部にあるだし、その回りにもっと小さいぶっとうがあります。この本体のぶっとうはリンガという日時計ににています。リンガは何ですか。リンガは古人に時間を告げる棒に使いました。やり方はただの時計に似ていますが、回ったために日光が要りました。リンガに進む日光は影を形作りました。リンガの影はあの時の時間を表しました。例えば、影はリンガの左側に形作られたら、あの時9時だという意味です。その間、日光でボロブドゥルの本体のぶっとうに形作られた影は下側のぶっとうに模様の影を形作ろうとします。小さいぶっとうに形作った影は民に時の告げる道具に使われました。例えば、植え付けるの時です。じつは、この五つの驚異もまだインドネシアの研究者に言ったりくつですが、もしもこの理屈は正解だったら、ボロブドゥルは世界に最大の寺の驚異を得ているだけでなく巨大な日時計の驚異も得ています。
この偉大な寺に得られた事はこれです。私たちの先祖は天文学がよくわかって、毎日の活動に適用しました。例えば、こんな寺を建てました。それに、天文学は宇宙の立体のことだけでなく時間も離れられなかったんです。この偉大な寺は面白いですね。皆さんはインドネシアへ来たら、ボロブドゥルに訪ねることが忘れないでくださいね！
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